「卵子の老化」にさようなら! 未受精卵凍結保存(セルフ・バンキング)なら将来の不妊予防のエキスパート!「Self Egg Bank」にお任せ下さい!

不妊予防のエキスパート Self Egg Bank

いつかは子供を。。。韓国で精子・卵子凍結保存がブームに

最近、韓国のオンライン新聞に載っていた記事を読みました。

育児に対する負担感から結婚・出産を先送りする20-30代が多い中、一部に「すぐには無理だが準備はしておこう」という人々が多くみられるようになりました。30代後半の女性の間で多かった卵子冷凍保存が20代女性にも広まり、健康な20-30代男性が精子を冷凍保存するようになってきたのです。

以前は白血病やがんなど深刻な重病の患者が化学療法を受ける前に精子を冷凍保存していたが、最近では健康な20-30代の一般男性が多いです。大型病院「車(チャ)病院」女性医学研究所ソウル駅センターによると、精子を冷凍保存している男性のうち、「病気のない20-30代」の割合は2016年に56%、昨年は65%だったといいます。今年は6月までで185人中115人(62.3%)。同センターに卵子の冷凍保存を依頼した20-30代の未婚女性は13年の25人から昨年は288人と約10倍に増えているということです。車病院女性医学研究所のキム・デグン教授は「結婚しているかどうかとは関係なく、『すぐには産まないが、いつかは生まれてくる子どものために精子・卵子を保存しておきたい』という若い人が年々増えている」と語っています。

卵子の場合、卵子の老化は働き盛りの30歳頃から始まり35歳頃になると加速し、38歳頃からはさらに急激に進んでいくと言われます。あとで後悔しないように一日も早い決断が必要ですね。

韓国で未受精卵凍結保存プログラムをお考えの方はどうぞセルフエッグバンクにご相談下さい。日本語のできるスタッフがいるので安心してお任せできます。

 

 

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