「卵子の老化」にさようなら! 未受精卵凍結保存(セルフ・バンキング)なら将来の不妊予防のエキスパート!「Self Egg Bank」にお任せ下さい!

不妊予防のエキスパート Self Egg Bank

未受精卵の凍結保存にかかる費用

弊社(Self Egg Bank)では、日本人スタッフによるサポートが受けられ、日本の医療機関より低価格な費用でできるセルフ・バンキングをご紹介しております。

1回のプログラム進行にかかる費用として
<採卵凍結までの費用>
○登録費:3万円(初回のみ)
○医療費:38万円(初診費、採卵誘発、採卵費含む)
○プログラム進行費:5万円
※医療機関との連絡,相談などの代理進行、顧客管理、 通訳及び書類の翻訳
その他、韓国滞在中に必要な情報の提供などの費用です。
合計:46万円

<凍結保存と管理のための費用>

年間は、無料

○3年目から、毎年前払いで卵子20までは、5万円 (2019.10更新)

(20個以上の場合は、1個2,000円ずつ追加になります。)

※医療費以外の渡航費、旅費、宿代、交通費、食費などは別途自費となります。
※特別な事由がある場合や、調査や渉外が必要な場合は、若干の費用が追加されることもあります。
※本プログラムの医療費および未受精卵子の凍結保存費は、医療機関の価格変動や換金レートによって、やむを得ず変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

★他社との卵子の凍結保存にかかる費用の比較★
当ホームページ内の「SEBプログラムの価格比較表」をご参照下さい。
SEBプログラムの価格比較表」を参照して戴くと、日本国内の医療機関で卵子凍結保存をすると、かなり高額になる事が一目で分かります。

卵子のセルフバンキング

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