「卵子の老化」にさようなら! 未受精卵凍結保存(セルフ・バンキング)なら将来の不妊予防のエキスパート!「Self Egg Bank」にお任せ下さい!

不妊予防のエキスパート Self Egg Bank

申請から帰国までの流れ

1.当サイトで登録して申請

当サイトで内容を検討された後、「ご登録」をクリックし、弊社に登録申請を行います。
どの様な選択をなさるのかいろいろな状況や条件などを確認する過程です。
費用や不安な点について集中的に検討することになります。

2.連絡及びカウンセリング

進行するに当たり、相談や詳細な内容を説明いたします。

3.スケジュール調整

提携病院を選択して進行する日程などをコーディネータと相談します。

4.出国

申請者の方を担当コーディネータが空港でお迎えし、病院までご案内します。

病院で相談と診察をします。

一番重要な事は、病院での排卵誘発から採卵や凍結保存までのプロセスです。

最近では仕事をしながら不妊治療や自己卵子の凍結保存のために産婦人科通院を続ける女性が増えています。仕事と治療の両立には大変なことも多いですが、最近は自分で注射ができる排卵誘発の「自己注射」も少しずつ普及し、働く女性の負担軽減に貢献しています。

※弊社の未受精卵凍結保存プログラムの滞在日程は、一回の訪問でプログラムを終了するには二週間程度の滞在を基本とします。滞在期間をさらに短縮希望の方は、事前に医師や弊社を通じて相談をし、医師の指示に従わなければなりません。その際、日本(家庭)で行う自己注射が可能であれば、進行がいっそう容易になります。 (滞在期間を短縮させたり、採取日を指定したい方は、事前に弊社に要請し、スケジュールを合わせなければなりません。その際必ず医師の指示に従たがって頂きます。)

また、弊社では日程と計画を合わせて診療に手違いが無いようにご案内します。

 

5.帰国

※ 尚、4の出国については状況により滞在日数を減らすことも出来ますが、この部分は前もってコーディネータとの相談後、医師の承諾も必要です。

 

卵子のセルフバンキング

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