「卵子の老化」にさようなら! 未受精卵凍結保存(セルフ・バンキング)なら将来の不妊予防のエキスパート!「Self Egg Bank」にお任せ下さい!

不妊予防のエキスパート Self Egg Bank

採卵から凍結保存までの進行過程

●女性は毎月の月経周期ごとに一つの卵子が排出されますがこれを排卵といいます。卵子を採取するために申請者は何個かの成熟した卵子を排出出来るようにするためホルモン薬の処方を受けます。この過程を過排卵誘導といって卵胞の成熟を促し、卵子を沢山確保出来るようにするものです。

●卵子を採取する前に、進行日数を調整したり、医師の処方に基づいて事前にホルモン等の薬を受けることができます。

●卵子を採取しようとする生理周期に生理が始まれば2〜3日目からホルモン注射の投与が開始します。生理日から約2週間経過後、未受精卵子を凍結保存させて、日本に帰国することができます。

●卵子が成熟すれば卵子の発達は超音波と血中ホルモン数値で測定できます。

●卵胞が沢山育ちある水準に至れば卵子の採取をする準備に入ります。

●卵子を成熟させた後、排卵を促進するヒト絨毛性腺刺激ホルモン(HCG)を注射した後36時間後に卵子を採取します。これは大概、膣超音波吸入でなされます。採取した卵子は成熟した程度を見て選別し、凍結保存されます。

卵子のセルフバンキング

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