「卵子の老化」にさようなら! 未受精卵凍結保存(セルフ・バンキング)なら将来の不妊予防のエキスパート!「Self Egg Bank」にお任せ下さい!

不妊予防のエキスパート Self Egg Bank

感謝の言葉

未来の不妊という問題からはある程度開放されたような気になりました。

最近、マスコミで、現代の女性が不妊で子供を持つことができないことが社会的な問題になっているというニュースをしばしば耳にしながら、私にもそのようなことが遠くない将来起きるかも知れないという漠然とした不安感を抱いていたシングル女性です。

3ヵ月前にインターネットサイトで最近の関心事である「不妊とその解決策」を検索してみると「自分の卵子をあらかじめ凍結保存しておく」という方法があることを知りました。

しかし、調べれば調べるほど、多くの費用がかかることが分かり唖然としました。

2~3週後に検索すると、韓国でこのような事業をしているという会社を知り、メールで問い合わせをしました。

会社からすぐに回答が来て、丁度、“新規部門をスタートするにあたって1年間無料の凍結保存を設けているイベント期間中”だということでした。

日本の他の医療施設などと価格の比較をしてみると、概略5年以上凍結保存する場合、日本でかかる費用の半額以下で可能だということが分かり、検討してみようかなと思いました。

それ以外の色々な条件についても更に調べてみました。

実際行動に移すとなると、排卵誘発から採卵手術まで、約2週間ほど、現地に滞在しなければならないのが負担でした。しかし週末を利用して最大限減らし8日間滞在して、8個の卵子を凍結保存することが出来ました。

8個中4個の卵子の質が良い、とのことで、未来の不妊という問題からはある程度開放された気になりました。

医師は、質の良い卵子4~5個を含め、最低約10個余りの卵子を凍結保存すると、ある程度は安心できるとのことでした。しかし、質の良い卵子が4個であれば、自分の中では、それとは変わらないほどの安心感を得られました。

私が韓国に来るに当たって、通院する病院の実力について、また、韓国滞在中にエージェンシー(コーディネーター)のサポートがどの程度受けられるかのかなどについて、検討してみました。

協力している病院は、韓国の有名な不妊専門病院として非常に大きな規模と実力を持っていることが分かりました。

コーディネーターのスタッフは、全員日本人女性で、非常に親切に応対してくれました。

おかげで、安心で負担のない経費を支払って、気楽に未来の家族を夢見ることができるようになりました。

<東京都: Mさん>

母になるという夢を叶えたい。

41歳の未婚女性です。昨年、11月日本生殖医学会が健康な未婚女性が将来の妊娠のために凍結卵子保存を認めるガイドラインを発表しました。しかし、「40歳以上の採卵、45歳以上の使用」は推奨しないと示しているため、ガイドラインに添った病院が多く、私も数件問い合わせをしましたが、断られたり、前向きな意見をもらうことができませんでした。

今回、セルフエッグバンクさんに依頼したのは、卵巣機能が正常な方なら誰でも申請できること、採卵までの費用、凍結卵子の保管費用が日本の病院と比較して格安であることでした。

海外ということで、言葉の壁や意志の疎通は大丈夫か不安でしたが、担当が韓国在住の日本人の方であり、電話やメールで直接話ができ、親身になって対応していただき、安心して進めることができました。

また、仕事で長期休暇が難しいという条件の中、私の現状に合ったプログラムを立てていただき、二回の韓訪で採卵を終えることができました。

特に印象に残っていることは、今回採卵した病院の担当医師が時間をかけて、丁寧にインフォームドコンセントをしていただいたことです。日本の病院のように、気ぜわしくなく、(あくまでも個人の見解です。)担当医師と話し合う時間もきちんと確保してもらいました。

帰国してからも、気になることや体調面を担当者と担当医師がその都度、連絡を取り合い、すぐに内容を伝えてもらえました。

排卵誘発剤投薬中は、少し体がだるいなと感じたり、お腹の張りと腰痛はあったものの、仕事に支障をきたすことはありませんでした。術後もお腹の張りが残り、胃の圧迫感はありましたが、4日後には、お腹の張りもなくなり通常の生活にもどりました。

今回の採卵を終えて改めて思うことは、将来の出産の可能性を残こすことができたということです。もちろん、凍結保存をしたから、安心ではなく、その後に繋げることが一番の目標であります。少しでも早く将来のパートナーをみつけ、母になるという夢を叶えたいと切に感じました。

<広島県:Mさま>

安心して任せられる熟練した医師のもとで大満足な成果!

私は38歳未婚で日本で4回採卵の経験がありましたが、そのうち2回失敗した事もあり、医師にあまり満足していませんでした。現在の所、日本ではごく限られた病院でしか健康な未婚女性の卵子凍結について認められていない為、受け入れて頂けるだけで有難いと思っていました。最近は不妊治療の選択肢としてニュースなどで取り上げられるようになったので、ますます予約も難しくなっているようです。

 そのような中で韓国で採卵を決めた理由は、韓国は常に新しい医療技術や医薬品の導入を迅速にする国だと思ったからです。また私の通っていた日本の病院では卵子凍結しても45歳の誕生日で廃棄されてしまうのも大きな理由です。

 海外で採卵を行う事に不安はもちろんありましたが、担当の先生方を始め、Self Egg Bank の皆様に支えられ無事に終える事が出来ました。私の場合、親と二人暮らしで、仕事や介護をしながらの渡航のため、まとまった滞在が出来ないという通常では考えられないスケジュールとなりましたが、日本で自己注射をしながら担当医の先生から細かい指示をしていただき成功することができました。

 通常の進行では問題にはならないのですが、私の場合で困った点は、滞在が短い為に、本来なら韓国でするべき途中のエコー検査を日本の病院でしなければならないことでした。

 日本では設備のしっかりしている不妊専門病院は初診で1ヶ月以上待つことも当たり前で、見つけても大抵海外での採卵の話をすると断られ、やっとコーディネーターの方に見つけていただいた病院も院長へきちんと話を通していたにもかかわらず受付では非協力的な態度に、なかなか難しいなと痛感しました。その点については自分の選んだ道なので、どのような結果でも仕方ないと考えていましたが、今後日本でもこの事業に賛同し、もっと患者の立場に立って協力してもらえる病院が増えてくるといいと思いました。

 良かった点は、病院の設備が整っているのはもちろん、熟練した担当の先生が私の希望を尊重し、なるべく希望に沿ったスケジュールを考えてくださったことです。女性の先生だった点も良かったです。途中に心配な事や、聞きたいことについてはコーディネーターの方を通して医師に確認して頂け、すぐに解決することが出来ましたので安心しておまかせすることができました。

 また自己注射の針は日本に比べ細いので恐怖感が少なかったです。手術中はしっかり麻酔が効くので採卵時は痛みがなく、気がつくと回復室でした。術後の回復も早かったです。日本で採卵の度に経験した術後の吐き気や頭痛はなく、数時間後すぐにコーディネーターの方とお昼に行ったほどです。

 採卵後の維持費用に対しても、凍結卵子の保存費用が毎年更新という形で低価格で保存できるのも嬉しい配慮です。

 今回のプロジェクトには大変満足しています。この事業は将来赤ちゃんを欲しいと思っている女性の希望だと思います。ずっとサポートしてくださったSelf Egg Bankの皆様本当にありがとうございました。

<東京都 : Kさん>

卵子のセルフバンキング

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