「卵子の老化」にさようなら! 未受精卵凍結保存(セルフ・バンキング)なら将来の不妊予防のエキスパート!「Self Egg Bank」にお任せ下さい!

不妊予防のエキスパート Self Egg Bank

卵子の解凍時の生存力

30歳に至る女性ならばホルモン療法により卵子を育てた場合に普通10個以上の卵子が生産されます。

卵子は人体で最も大きい細胞です。凍結と解凍時にこの細胞は生存力にダメージを受けることになります。現存する最高の技術で解凍しても卵子は損傷されるものです。

ただいかに、生存力を少ししか落とさないで解凍するかが技術の核心事案です。

精子の場合は凍結後解凍時に生存力も落ちますがもともと数が多いので明らかに生存する精子が少なくても妊娠するのに支障はありません。

卵子を解凍すると過去には30%程度も生存させるのが難しかったですが現在は卵子の凍結と解凍に最新の技術である先端ガラス化凍結法の開発により50%~70%代の生存力を期待することができます。

したがって卵子は技術的に凍結と解凍が出来るようになりました。

卵子のセルフバンキング

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